純正のエンジンカバー装着可能。IPパイパワーコイルGT-R（R35）用を使用した2JZ専用ハイパワーイグニッションキットです。基本的な構成はIP-H137609と同じですが、エンジンカバーが装着できるようにIPパワーコイルの全長を短くしたモデルです。インテーク側とエキゾースト側を結ぶブローバイホースにも干渉しませんのでボルトオンで装着できます。IPパイパワーコイルGT-R（R35）用の特徴は高い2次電圧。当社のラインナップの中でも特に高い出力をマークするため、要求電圧の高いエンジンで絶大な効果を発揮します。各気筒独立点火にすることで、理想的なイグニッションシステムを構築することができます。

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

IPパワーコイルGT-R（R35）用を使用した2JZ専用ハイパワーイグニッションキットです。イグニッションコイルはイグナイター内蔵型。ECUからの5V信号でダイレクトに駆動できますので、ハーネス構成をシンプルにすることが可能です。また、万が一不具合が発生したときのトラブルシューティングが容易になるというメリットもあります。IPパワーコイルGT-R（R35）用の特徴は高い2次電圧。当社のラインナップの中でも特に高い出力をマークするため、要求電圧の高いエンジンで絶大な効果を発揮します。コイル先端にあるプラグブーツを純正と同形状とし、ほこり等の進入を防ぐなど、細かな部分までこだわった製品です。各気筒独立点火にすることで、理想的なイグニッションシステムを構築することができます。

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

2JZヘクサパックType-7の1JZバージョンです。イグニッションコイルはイグナイター内蔵型。純正対比で30%以上パワーアップした高性能モジュールを採用し、更にコイル巻き数比を上げエネルギーを増大させることで1,000馬力を超えるモンスターマシンでも失火を起こすことなく確実な点火を実現することに成功しました。イグナイターモジュールからはトヨタ独自のシステムである点火確認信号を出力できますので、同信号をフィードバックすればサブコン装着車(純正コンピューターと社外コンピューター併用)でもエンジンチェックランプが点灯することなくエンジンを制御することが可能です。IGf 出力ご希望の場合は、IGf 対応専用ハーネス（追加料金￥10,000)が必要です。ご注文時にご指定下さい。

​

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

※純正のタコメーターが作動しなくなる場合があります。その場合は、タコアンプ(IP-TA00001)が必要になります。

純正の同時点火システムを独立点火システムにアップグレードするハイパワーイグニッションキットです。イグニッションコイルはイグナイター内蔵型。純正対比で30%以上パワーアップした高性能モジュールを採用し、更にコイル巻き数比を上げエネルギーを増大させることで1,000馬力を超えるモンスターマシンでも失火を起こすことなく確実な点火を実現することに成功しました。イグナイターモジュールからはトヨタ独自のシステムである点火確認信号を出力できますので、同信号をフィードバックすればサブコン装着車(純正コンピューターと社外コンピューター併用)でもエンジンチェックランプが点灯することなくエンジンを制御することが可能です。IGf 出力ご希望の場合は、IGf 対応専用ハーネス（追加料金￥10,000)が必要です。ご注文時にご指定下さい。

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

各気筒にコイルを設置し、6コイル化（独立点火）することでこのデメリットを解決しました。純正コイルよりも2次電圧が20%以上向上するハイパワーイグニッションコイルを採用し、パワーイグナイターも純正350Vに対し450-500V以上の出力を有する高性能イグナイターを採用するなど、性能にこだわったイグニッションキットになります。イグナイターは別体になりますのでイグナイター内蔵型と比較すると構成部品は増えますが、イグナイターを含む電子部品は基本的に高熱に強くはありませんので、イグナイターを熱の影響を受けない冷所に設置すれば、常に安定した点火を実現できるメリットがあります。各気筒独立点火にすることで、理想的なイグニッションシステムを構築することができます。

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

コイル設置位置を低くし、純正のエンジンカバーが装着できるようにしたハイパワーイグニッションキットです。2次出力電流値が高いハイパワーコイルを採用し、パワーイグナイターも純正350Vに対し450V以上の出力を有する高性能イグナイターを採用するなど、着火性能にだわったイグニッションキットになります。イグナイターは別体になりますのでイグナイター内蔵型と比較すると構成部品は増えますが、イグナイターを含む電子部品は基本的に高熱に強くはありませんので、イグナイターを熱の影響を受けない冷所に設置すれば、常に安定した点火を実現できるメリットがあります。各気筒独立点火にすることで、理想的なイグニッションシステムを構築することができます。

※6チャンネル独立点火をフルコン制御できるECUが必要です。

​※本製品は生産を終了しました。IP-H137610が代替品となります。